慶應商学部卒で学習塾に就職した男性の悲哀 ->画像>1枚

職種を広げたものの、連戦連敗。学内の就職相談窓口で、担当者から「あなたの年齢では、正社員の内定はもらえませんよ」と言われ、ショックを受けたという。

「商社を希望した理由は、とくにあるわけじゃないんです。
響きというか、イメージというか。同級生たちが『○○は丸紅から内定が出た』『電通に受かったよ』と話しているのを聞いて、自分もそういうところに就職するんだろうと、漠然と思っていました。
世間知らずと言われるかもしれませんが、年齢がネックになるなんて、思ってもみませんでした」

その後、周囲から「学歴にあぐらをかくな」「受験勉強なら人一倍経験しているだろう」などとアドバイスされ、ハローワークを通して、学習塾への就職を決めた。

https://news.livedoor.com/article/detail/17132332/

東大法科卒でもいるけどな

受験期にはかんがえたくないことだな
https://jukenbbs.com/keio/

卒業した年齢が30過ぎてたならそりゃ無理だろ

リーマンとか氷河期とか関係なく売り手市場の今でも30超の新卒雇う大企業なんてねーよwwwwwwwwwww

有名進学塾なんて東大や早稲田はゴロゴロいるぞ
慶応商なら地場の学習塾しかないというだけ

区議に立候補とかできるじゃん

watakunitugounowaruisurewanobinai

切り抜きがひどい
完全にアンチ慶應のためのスレ

30にもなってイメージ就職www

自分を売り込む何かを育む努力をして結果出してれば、中途は貰えたのに。３０超えて新卒採用に応募するのは馬鹿。

このあと塾を起業するから
経験を積むために入社したんだろう

つーか入試の時点で就職のことを全く気にしていなかったのか

採用してくれる学習塾があるだけでも驚愕の低スペだな

6浪3留
友達なし
鬱病持ち

慶應商でもこのスペックじゃ就活戦線ではFランと同等だろう。
しかも志望理由特になしで商社に応募とか、ネタの宝庫やなw

考え方が甘い！甘すぎる！！
有名大学卒で良い会社に就職できてる奴等はみんな例外なくそのための努力をしてる

学力が足りなくて何浪も何留もした挙げ句、これといった取り柄もなく志望動機も曖昧なんじゃあ就職できるわけがない
社会を舐めすぎ

慶應の前に入ってた大学がどうせFランだろ

さすが低脳未熟

武田塾に行けば良かったのに

こんだけ勉強して慶應商学部とかむしろ地頭良くないよね

コネがあればよかったのにね

記事読んだけど、多留浪していて鬱病もある。なのに、周りの学生がいいところに就職してるのを耳ダンボで聞いていて、じゃあ自分もいけるだろうって安易な気持ちで商社を受けて玉砕している。
学生時代は、おそらく就職活動なんて学歴だけで乗り切れると思い込んでいた勘違いタイプ。

勤務先の塾が雇用保険や社会保障をブッチして何も払ってくれていない。なんでそんな不当な待遇に黙ってるの？ってインタビューされて、誰も教えてくれなかったら、不当だって知らなかったって答えてる。

勉強だけしていればいいよって育てると、こうなるのかな？

能天気なんじゃないの？

慶應の持ち腐れ

慶応でも、浪人留年繰り返していたら、まともな企業はいけないなあ。
退学しないで我慢強いのだから、英検一級でもとって高校生専門の家庭教師で食べていくのが良いのでは？

慶應ではよくある話

6浪
3留
鬱病持ち
アスペ
知的障害者
バカ
間抜け

コンビニ店員ですら採用するのためらうレベルだろ

そういうのでも入れちゃうのが慶應

加法定理

>>1
【芸能】次男は「筆記試験で住所と名前しか書けなかった」　みのもんた、手記で「コネ入社」の経緯を明かす
http://2chb.net/r/mnewsplus/1384159504/

次男が窃盗容疑で逮捕=不起訴処分=されたことが原因で報道番組の降板を余儀なくされたみのもんたさんが、
2013年11月10日発売の「文藝春秋」13年12月号に一連の騒動についてつづった手記を寄せている。

「入社試験を受けたのですが、恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった、と。
それで、当時、日テレの会長で、一昨年亡くなった氏家齊一郎さんに相談したところ、『将来、社屋を
移転する可能性もあるので、引っ越し要員が必要だ』といって、体力だけはある次男を引っ張って
くれたのです（笑）」

■塾高時代に万引きが響いて留年
次男は06年に日本テレビに入社し、今回の事件で諭旨解雇されている。日本テレビが本社機能を
麹町から汐留に移転したのは04年のことなので、氏家氏が語ったとされる「将来、社屋を移転
する可能性」は、どんなに近くても数十年後だ。

もちろん入社試験の内容は年ごとに変わるが、就職情報サイトの情報を総合すると、過去の
日本テレビの筆記試験では、一般常識問題や、番組の企画案、好きな番組とその理由を書く問題などが
出題されたという。一般に、マスコミ各社の筆記試験での合格ラインは6〜7割だとされる。

次男は、いわゆる「慶應ボーイ」で、「幼稚舎→普通部→塾高（慶應義塾高校）→商学部」という
典型的なエスカレーター進学を果たしている。塾高時代に万引きで停学になったことなどが響いて
1年留年している。

また、慶應内部の高校から日吉キャンパスにある大学学部に進学希望を出す際の序列は、
「医学部→法学部法律学科→法学部政治学科→理工学部→経済学部→文学部→商学部」
が一般的だとされており、次男の塾高での評定平均はかなり低かった可能性がある。