おすすめを上げてってくれ!
とりあえずFacebookのソーシャル・ネットワーキングって映画は見た
面白すぎて大興奮したわ!
天才PGになりたいから映画教えてくれ!
アイアンマンとか絶対違うだろwww
誰か真面目に教えてくれ!!
24も違うよな?w
今見るとピンとこないかもだけど、無限のリヴァイアスのヴァイタルガーダーの
操縦シーンが、プログラミングの描写としては、最もリアルだと思う。
0からコーディングして、何かするっていうのは、ありえないんだよ。
何からなにまでフルで揃っていて、でも複雑すぎて何がなんだかわからないようなものを、
優秀なやつはあっさり解読して動かしてしまう。
ここまでソードフィッシュがないとか
おまえらにわか?
じゃあ天才プログラマーが活躍するアニメにbps上げとく
いやいや、そういう映画があるんだよ
主人公は冒頭で学校にクラッキングして成績改竄したり、古いけど結構面白いよ
wikiにはネタバレ書いてあるから注意
プログラマーのおれが見て本当に面白かったのは
ソーシャルネットワーキングだな
次いでソードフィッシュ
この2つは見ておいて損なし!
テイクダウンは本読んだけど映画化されたのは見てないな、探すか
天才の出る映画ってなんかドキドキするよな
まるで自分を見てるかのような気持ちになる
自分を見てるってのは自分を過大評価してると思うが、感情移入できると気持ちいいね。大抵サクセスストーリーだし
今日TSUTAYA行きたいからさっさと書いてけ
誰が見ても当たりなのを教えてもらえると助かる
CYBERNET HACKERS/1995年
ザ・ハッカー/2000年
ずーっとシミュレーションしてるなら事前に同じ結論に達していてもよさそうな
ウォーゲームは冒頭のミサイル発射のシーンも印象的だった。
詳しくは書かないけど、高校のとき倫理の授業で見て色々考えさせられたよ。
彼女はピカソに恋してる
見栄晴がコンピュータオタクの役。
あんまりおもしろくなかった。
映画じゃないが草なぎ剛が天才プログラマ役のドラマってあったよな。
最後の方でアメリカから日本企業乗っとって、結局それもアメリカ側の陰謀で…、
結構大胆な話で驚いた記憶がある
Revolution OSはどうだろう。ドキュメンタリーだけど。
リチャードストールマンとかリーナストーバルスがでてくる。
Shall we play エ− game? が
印象的だった。
ソーシャル・ネットワーク、今見終わったけどいい映画だったよ
WikiLeaksの映画が公開されるんじゃなかったっけ?
宇宙のステルヴィア
プログラマーの少女がなぜかコーディングしながら戦闘する話。
マイナーなの挙げられても近所のTSUTAYA小規模だからねーよ
老人Zとかかな
大勢のおじいちゃんプログラマーが頑張る
>>56 ハリソンフォードがホストのみたいな端末いじりながら
ソートがどうのこうのと言っていたと思った
ブラックマンデーだっけ、ハッカーが活躍するドラマがあったような。
ブラッディマンデイ
あんまり面白くなかったけど鳥が侵入していくシーンはよかった
590 名前:(-_-)さん[] 投稿日:2013/10/16(水) 23:54:35.84 ID:Io41BsC70 (PC)
映画とか見てて面白いのは
天才ハッカーらしき人物が初めて触るであろう他人のコンピュータのどこからか突然ソースコードを引っ張りだして書き換え出すところだな
あれが一番笑える
591 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 23:55:49.72 ID:???0 (PC)
政府の通信本部みたいなとこ侵入してプログラム書き換えるとか言ってどっからソースコードが出てくるんだか
ジュラシックパークで女の子がパークのセキュリティシステム再起動するところ
画面良く見ると単に3Dっぽく表示されたディレクトリツリー内をひたすらプログラム探してクリックしてるだけというね
コンピュータの専門家じゃなかったんだよ
生物学の研究員が頑張って覚えたプログラミングで組んだんだよきっと
既成概念やら固定観念に凝り固まったお爺さんのプログラムなら、純真無垢な子供の思い付きに隙を衝かれる事もある
ってことにしよう
>>55 面白かった。スーパーハカーの女の子が警察署のDB覗く時に生SQL打ってるのが見える。
ファイアーウォールは酷かったな。
iPodとスキャナ合体させてOCR作ったりするんだぜ、オフィスで。
>>74 アレって映画用の架空のインターフェースじゃなくてシリコングラフィックスの製品に普通に入ってたもんだってな
フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
>>16 >ウォーゲーム?
>正式には「ぼくらのウォーゲーム」だな。
それはWar Gameへのオマージュみたいな映画だよ。
アイディアかなりもらってきてるし。
>>28 >コンピュータにマルバツゲームやらせて負担かけて
別に負担かけてるわけじゃない。
War Gameはハッカー映画の原点だね。
>>コンピュータにマルバツゲームやらせて負担かけて
>別に負担かけてるわけじゃない。
そう、Tic tac toe(○×)で全パターンのシミュレーションをやらせて、
勝つことができないゲームだということをコンピュータに自分で納得するよう仕向けただけ。
世界全面核戦争も同じで、相手にダメージを与えることはできても結局
自陣も壊滅的な被害を受けることになり、○×と同じことだ、とコンピュータが
気づくところが味噌。
その落ちを理解できてなかったら面白さ半減だと思う。
当時は米ソ冷戦でいつ核ミサイルのボタンが押されるかもしれないという
リアリティの下にみんな生きていたから、世界全面戦争シミュレーションのシーンが
始まったときは相当なハラハラ感があった。
小学校でのプログラミングの授業必修で天才ハッカーだらけの時代になるな
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
N8D1MO5LP1
再映専門の映画館で、一昨年の「ドリーム」って映画を見てきたけど面白かったよ。
実話ベースで脚色しているお話だけど、NASAが初めての有人宇宙飛行士を飛ばす
計画に際しての設計チームのお話を、女性/黒人差別と重ねてコメディタッチに描く
映画。
曰く当時は、アタマのいいエンジニアはたくさんいたけど、数学の知識を持って、
計算を考える人は地位が相当に低かった。NASAも必要があって雇ってたけど、当初
は有色人種専門棟という別のビルで仕事をしていた、専用のトイレじゃないと利用が
できない状況だった。
その上、NASAの白人エンジニアは、機密を処理するのが面倒だったり、端から計算屋
を信じてなくて、事務的に目を通せと言われて黒塗りだらけの軌道計算のシートを
渡されたり、それを透かしで読んで計算の間違えを見つけたり。IBMのメインフレーム
が来たときは、FORTRANはおろか、配線もできないスタッフばかりで、それを黒人の
女性のおばちゃんが直して、自分の配下の黒人チーム全員にFORTRAN覚えさせて、
計算機室を立ち上げる際に、チーム全員を常勤扱いにしないとやらないと言ったり。
日本人なら人種差別はあまりピンとこないかもしれないけど、実際の数字を出さないで
見積を要求したり、まだ実績のない機材のスペックだけ見てこれやれと見切り発車したり、
そういうコンピュータ屋の根拠を理解しないで無茶言うお客さんに対する経験は誰もが
あると思う。そういう目で見ると、結構痛快で楽しい映画だった。
とても簡単な自宅で稼げる方法
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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