新発見の小惑星、32年に地球衝突のわずかな可能性 今後の観測で判断
(CNN) 欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)は最近発見された小惑星「2024 YR4」について、2032年12月22日に地球に衝突する可能性が1.2%あるとの見解を示した。
ただ、ESAとNASAによれば、これは地球周辺を安全に通過する可能性が99%近くあることも意味する。
研究者は今後の観測結果を手がかりに、衝突の可能性を判断するとみられる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
CNN 2025.02.01
https://www.cnn.co.jp/fringe/35228947.html