小惑星衝突から地球を守れ、強まる国際連携 米欧は共同実験 JAXAも専門チーム
地球に接近する軌道を持つ小惑星は現時点で約3万7千個が見つかり、年々増加している。
地球に衝突した場合は甚大な被害が生じかねず、早期発見や衝突回避などを担う「プラネタリーディフェンス」が国内外で注目を集める。
日本では宇宙航空研究開発機構(JAXA)が昨年4月に専門チームを設置。
2032年に地球に衝突する可能性が指摘される小惑星「2024 YR4」に関しても、国際的な連携を強めている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
産経新聞 2/16(日) 16:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6fdc56de98d122e610c2ed7253bad953318831f